spec:au 4s 64GB ios6.1.3
⑴Gpp下駄利用 SIMはDN03をカット
子供のハサミで適当でもいけるもんだ
http://www.gpp.kingmobile.jp/gpp-sim-unlock.htm
⑵ApnはmoperaU
imodemeil保持の為.netとspmodeんでimode残してパケwとdocomowi-fi...ただmoperaUdocomo以外のスマホ利用で月額10000近く発生するとの事、
結果wi-fiメインだったがなんか不便あんま無し
⑶spmode mail利用
半年位imode.net使ってたが、
流石に不便した、
5sと5cが9月docomoで発売し、
なんか状況変わるかなと思ってたら変わってた
spmode mailのプロファイルをdocomoAndroidのブラウザ偽装でdlし使う方法、
条件揃ってたし簡単そうなので試した。
①Android端末にSIM戻しメールアドレス入れ替え、
念の為wi-fi利用設定も済ませておく
②AndroidMarketからOpera落とし
User PrefsからCustom User-Agentに

Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_0 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.1 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11A465 Safari/9537.53

を入れ込みなんちゃってApple化
③docomoのdメニューお客様サポート

http://smt.docomo.ne.jp/portal/support/src/support_index.html

からspmode利用設定よりプロファイルをdl、
ちょっと上に設定方法pdf有ったんでざっと目を通す、
落としたプロファイルをgmailで自分に送る
④SIM抜いてiPhoneへ、gmailからプロファイルを落としファイルを読み込む、
ンー『普通に使えた』

■PandaHome Toggle



Pandaの設定が行えるヴィジットです、
左側から

1.タッチエフェクトの切り替えとON/OFF
　　　　　・None  エフェクトなし
　　　　　・Giow  ねずみ色の輪
　　　　　・Color Ring カラフルな円
　　　　　・Bobble  泡

2.横画面切り替え対応のON/OFF

3.shape ON/OFF
Pandaに対応しDLテーマが切り替わりますが、
よく止まります。

3.クイックメニュー　ON/OFF
アプリアイコンを長押しすると
クイックメニューが出て設定が可能、
アプリケーションのアンインストールも出来
使い勝手はわりと好きです。








4.テーマ切り替え
DLしたテーマの切り替えが行えます。

■Home Assistant
1.Home画面にて、
何もない部分を長押しすると
項目の一番下に
Home Assistantが選べる
窓が出てきます、
PandaHomeの設定が行えます。





2.設定画面です









「Themes」　　テーマの切り替えが行えます、aHomeとOpen Homeテーマも対応
「Stting」　　　　
「Download」　テーマのダウンロード（推奨のみ）が出来ます
「Dockbar」　　 Dockbarの詳細設定
「Icon-Hide」
「Themodule」 カスタマイズ設定Pandaデフォルトは変更不可
「Multi-Screen」使える画面数の設定（1～MAX11迄）
「Skin-Color」
「Drawer」　　　 等々

■Dockbar
画面左右に良く使うアプリケーションを入れられる。
なんか昔のMACを思い出し一人苦笑い、










■Application
アプリの管理も、
アルファベット区切りで表示出来るので、
見やすくなります。
これデフォルトHOMEでもつけて欲しかった・・・







なにやら、設定だけでも時間が潰せます・・・

「用意するもの」
①画像編集ソフトウェア
（自身、作成に当たってAdobe ImageReadyを使い作成ました、が・・・GIFアニメが作れればOKかと）
②外部メモリ（PCと端末のデータ行き来用）
③FOMA USB接続ケーブル
　 もしくは、端末で使ってる外部メモリがPCで読み書き出来る環境なら問題なし

---

 「作り方」
まずは、設定したい待ち受け画面のサイズを調べます
http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/spec/screen_area/index.html
液晶画面領域の待受画面（横×縦）（dot）使用できる色数を要チェックや！
※まんどいっすって人はカメラで待受けサイズ撮影した後PCに落としてそこから編集でOK

---

1.素材を作るか見つけるか撮影する
※まんま加工しなければ端末撮影なんかだとコマ取りしておけば楽々

---

2.お手元の画像編集ソフトウェアで加工します

参考サイト：Adobe Photoshop使い方講座
　　　　　　  ：chury and ichigo PictBearSE
                  ：GIMPで簡単なGIFアニメを作る

作成時注意点・・・・・構想＆下準備＆気合です（精神論）
ここで納得いけば略問題なし、動作確認も最低一回はここで行ってください。

※Adobe ImageReadyではアニメーションディレイ間隔が上手く作用していないようで
　静止部分は同じ画像何枚か使用して帳尻合わせてみました。
※GIFだと使える色数が256色ですので写真画像ではなくイラストの方が再現性良し

---

 3.UP&設定
出来たデータを外部メモリ経由で端末本体にコピー
設定→ディスプレイ→画面表示設定を変更設定で完了です

注：ファイル名について読み込ませたときに
ファイルが見れない場合はファイル名を変えてみましょう、
端末カメラで写真を撮って保存されたファイル名末尾番号を増やす感じ
たとえばP系列の場合は
P10000XX
見たいな感じ保存されてるのでXX部分を
01、02、03とか被らない数値に変更してみる

---

余談：何度も言ってますがきせかえツールのプロファイルいつ更新されるんでしょうか！？

■作り方

---

「用意するもの」
①画像編集ソフトウェア
（自身、作成に当たってAdobe ImageReadyを使い作成ました、が・・・GIFアニメが作れればOKかと）
②外部メモリ（PCと端末のデータ行き来用）
③FOMA USB接続ケーブル
　 もしくは、端末で使ってる外部メモリがPCで読み書き出来る環境なら問題なし
（メニュー画面の位置関係テンプレ作成時に結構使うのでケーブルの方が楽かも）

---

1.まず下記ドコモのサイトよりで自分の端末の背景サイズとアイコンサイズを調べます。
http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/spec/menu_icon/index.html
▽P-01A だとこんな感じ
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
機種:P-01A 
画像サイズ
[メニューアイコン]
128×126  対応画像形式:JPEG／GIF／アニメーションGIF コマ数制限なし 
[メニュー背景]
480×854  対応画像形式:JPEG／GIF[機能・メニュー名称]
メール／iモード／iアプリ／設定・サービス／データBOX／LifeKit／
iコンシェル／電話帳／ステーショナリー／MUSIC／ワンセグ／おサイフケータイ  
メニュー名称の埋め込み[要]
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
128×126 のアイコンはGIFアニメが使えてコマ数制限が無いとか
メニュー名称が書いてあるのでこれだけアイコンが必要（今回は12枚必要）とか調べときます

---

2.背景テンプレートを自作する

サイズがわかったら、
今度はアイコンの位置関係を調べて
テンプレートを作ります

テンプレートとか配信してくれているサイトとか
あればこの作業をしなくても楽なのですが
ググッても意外と見つからないです。
仕方が無いので
まず背景サイズの画像ファイルを用意し、
自分の端末と睨めっこしながら最初はこんな感じ？みたいに適当～に
必要数のアイコン枠（サイズは上記サイトで調べたアイコンサイズ）を配置
（修正用に位置情報はメモっておいたほうが、なお無問題）

外部メモリに入れた後、端末本体にコピー
そのデータを実際にメニュー画面で使ってみます、

んで、ずれている所を把握し微調整を掛けていけば・・・・

下の様に使用端末のテンプレートがまず作成できます。
（ココまでが結構ダルイ作業っス）

注：ファイル名について読み込ませたときに
ファイルが見れない場合はファイル名を変えてみましょう、
端末カメラで写真を撮って保存されたファイル名末尾番号を増やす感じ
たとえばP系列の場合は
P10000XX
見たいな感じ保存されてるのでXX部分を
01、02、03とか被らない数値に変更してみる











△P-01A 用メニュー背景用テンプレート










△P-01A 用メニューアイコンテンプレート（12枚用意）

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3.メニュー画面のデザインします
後はフロー的には簡単、
画像編集ソフトでテンプレをベースに画像を作成
次いで、メニューアイコンが選択されたときに標示される
アイコンテンプレートも作ります。

HP作るときに
画像にマウスカーソルを合わせると画像が変わりますだの、
ペコって引っ込みます＆出っ張ります
みたいなJavaScriptあったかと思うけど、そんな感じで作成（・・・・伝わり辛い）

---

4.設定
出来たデータを外部メモリ経由で端末本体にコピー
メニューアイコンの設定→カスタマイズ変更設定で完了です。

---

余談：きせかえツールのプロファイルいつ更新されるんでしょうか？

取りあえず参考用にサンプルデータを用意しました
----------------------------------------------------------------
マチキャラサンプルデータ(zip)
----------------------------------------------------------------
画像が荒いんで実用ではありませんが、
コレを参考すれば割とわかりやすいかと思われます。

マチキャラの作り方
「用意するもの」
1.画像編集ソフトウェア
（自身、作成に当たってAdobe ImageReadyを使い作成ました、が・・・GIFアニメが作れればOKかと）
2.マチキャラメーカー
3.ｃｆｄデータがアップ出来るサーバや掲示板

①マチキャラにしたいGIF素材を用意する
まずは表示したいGIFデータを作成します。
以下の条件で
・画像サイズ64ｘ64ピクセル
・背景は透過推奨　
・アニメーション使用可
作ります。
細かく動かす必要が無ければ1枚でOK（同じ画像で全て設定できるので）ですが、

・デフォルト表示で
登場用表示・定位置表示・上・下・左・右・左上・左下・右上・右下
その他イベント用他
・iコンシェル表示で
登場用表示・定位置表示・上・下・左・右・左上・左下・右上・右下・各種お知らせ通知用数種
その他イベント用他
・不在着信時・メール着信時・メール不在着信時
少なくても定位置表示用他

ざっと書き並べても細かく設定するならコレ位必要です、
ただ、上記にも有りますが全部別々に用意する必要は無いです。

ファイル名は覚えやすいようmove_ue.gifとか
各モーションに合わせて適当に付けてください。

②マチキャラメーカーを起動
設定ファイルを作ります、
新規プロジェクト
[メニューバー]ファイル→新規作成をクリック
プロジェクト名：ファイル名になります。
保存場所　　　：データを保存する場所フォルダが作成されます。
マスコット新規作成
サブタイトル：適当で大丈夫です、わかりやすい様に作りたいキャラ名でOKかと思われます
ビヘイビア名：適当で大丈夫です、わかりやすい様に作りたいキャラ名でOKかと思われます
ラジオボタンの2Dを押してOKをクリック

③保存
[メニューバー]ファイル→上書き保存
で、セーブ、ついでに作った画像データも同じフォルダに入れておきます。
注：画像データは何所に置いといても良いですが後で設定が楽になります。

④設定







各設定ですが、各項目→右クリック→プロパティ及び追加/編集で設定を行います
注：ちなみに各設定時に聞かれる生成されるファイル名は覚えやすければ何でもOK
注2：赤字表示項目は設定必須（逆に言えば取りあえずそれだけやれば動きます）

・メイン画面、左側

マスコット　　　　　　　　 →プロジェクト情報やサブタイトルの追加
サブタイトル　　　　　　　→透過色の設定やプレビューイメージ
　　　　　　　　　　　　　　　　（携帯使用時データボックス内マチキャラ選択時に表示される画像）の設定
ポップアップイメージ　　→主にiコンシェル利用時のポップアップ画像
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｖｅｒ3以降、意外と忘れやすいですが必須です！
　　　　　　　　　　　　　　 　　テンプレートが用意されてますので取りあえず三箇所とも設定します。

・メイン画面、真ん中

定型移動　　　  　　　　　→移動時のルート処理
バルーン 　　　 　　　　　→コメント表示設定
イベント　　　　　　　　　　→イベント時動作の設定（記念日とかのイベント設定追加）
　　　　L通常　　　　　　　→デフォルト項目（通常動作の設定）
　　　　Ｌデフォルト　　　 →通常動作、登場・定位置・移動・癖などの動作設定
　　　　Ｌiコンシェル   　　→iコンシェル作動時、登場・定位置・移動・癖などの動作設定
　　　　Ｌ不在着信時 　　→不在着信時の動作設定
　　　　Ｌ未読メールあり →未読メール発生時の動作設定
　　　　Ｌメール受信　　　→メール受信の動作設定
　　　　Ｌ通話時間　　　　→一定通話時間経過時の動作設定
　　　　Ｌメーカー　　　　 →各メーカー設定に対応したの特殊動作設定（Ｄおしゃべりとか）　

・メイン画面、右側
モータ　　　　　　　　　　　→メイン画面真ん中、動作設定に利用する画像ファイルのｉｆ設定
　　　　　　　　　　　　　　　　 定位置だったらこの画像、移動ならば上この画像下子の画像とか
　　　　　　　　　　　　　　　　 必要な動作に応じて作成

追記：プロジェクト情報の設定
作成したマチキャラデータに名前をつけたり、アップ先のＵＲＬを設定
コレをしないとＤＬ出来ないです。

再配布　　　：どちらでも任意でＯＫ
マスコットＩＤ：適当でＯＫです
タイトル　　  ：作ったキャラクターの名前になります
URL　　　　 ：アップロードする先のＵＲＬを記述
cfdURL　　 ：cfdデータがある場所　http://アップロードする先のＵＲＬ/cfdデータ名.cfd

日時設定は自動でOK（大概は）

⑤動作確認
[メニューバー]表示→プレビュー
ここで何か設定が足りない場合は大概突っ込み入ります。

仮想システム時刻→マチキャラ開始
設定
　　Lイベントパット　　　→メイン画面、真ん中で設定したイベントを見れます
　　L仮想システム時刻→時刻の設定
　　Lエリア設定　　　　  →マチキャラを出力するエリアの設定
　　Lポップアップ設定　→イベントパットiコンシェルで表示されるポップアップの文字列入力

⑥アップ用にデータ変換
[メニューバー]ファイル→データ出力
で下記3つのファイルが生成されます。

ファイル名.html
ファイル名.cfd
ファイル名.mmd

念の為、生成されたｃｆｄデータは
マチキャラメーカーと一緒に入っていたアプリケーション
マチキャラエミュレーターで動作確認しておいてください。

⑦アップロード＆ダウンロード
生成された3つのファイルをプロジェクト情報で設定したサーバ（位置に）にアップします

http://アップロードする先のＵＲＬ/データ名.html

アップしたらHTMLファイルに携帯電話からアクセスしダウンロードをします。

以上、最後に実機にて動作確認をして終わりです。


◇使って見た感想ですがRPGツクールとかサウンドノベルツクール等のツールと
　似たような感覚で作れました。
　（アップ先の指定などはいつぞや書いたNumulatorPlusで経験済みなので苦労しなかったですが
　アレは無くして欲しいっす）

「ディスクシステム対応のNemulatorPlus設定」
まず、 iアプリ を起動すると、下記の
メインメニューが表示されます。










[1]ROM選択　　　　⇒ディスクシステム（FDS）を動かすにはにはDISKSYS.ROMが必要になります。
　　　　　　　　　　　　　 また、拡張子は.nesに変更します。
[2]データロード　　 ⇒下記セーブのロード
[3]データセーブ　　⇒どこでもセーブ
[4]リセット　　　　　　⇒そのまんまリセット
[5]全般設定　　　　 ⇒フレーム速度・音等の設定
[6]キー設定　　　　 ⇒ボタンの割り振り
[7]パット機能設定　⇒ボタンの機能設定連射とかホールド
[8]ディスク交換　　 ⇒ディスクシステムの交換1、２枚目＆Ａ、Ｂ面
[9]簡易チート　　　 ⇒チートコード・NNNesterJ形式のアドレス桁数+1
　　　　　　　　　　　　　 xxxx-x-xxxxxx　→　0xxxx-x-xxxxxx
[0]ツール　　　　　　⇒RomのGIF出力＆読み込み画面の画像保存
[＊]ｖｅｒ.情報　　　　⇒まんまバージョン情報

「設定、最適化を図る」
1.ボタンの設定
キー設定より押しやすいボタンを割り振り、設定クリアしとかないと
ボタン判定が重複してしまうので注意です

2.全般設定の[2]フレームスキップか[3]速度調整でフレームスピードを調整
（P-01Aでは[3]：AUTO設定でほぼ問題なしでした）大体FPS60位が丁度良いかと思われます。

3.音を出すようにする、[6]のサウンド出力：♪○にした上で[0]オーディオ設定、
[１]の音声切り替えでP-MODE・N-MODE・CUSTOM・PRESET何れか選択、
・・・あんま変わらんっす・・・って言うか違いがわからんｗ
[0]の音量設定を行います、結構100％で大音量の為

大凡、これでOKかと・・

「関連記事」
NumulatorPlus
http://monkeytalk.blog.shinobi.jp/Entry/85/

「使い方」
▽まず、そのままだとアプリとして端末に落とせないので使えるようにしませんと
「アプリ」
 NumulatorPlus
「ビルド用ソフト」
iαppli Development Kit for DoJa-5.0
J2SE v 1.4.2_16

上記アプリを同上記ソフトでビルド、（あれ？日本語変？）

・アプリＤＬまで
1.DoJa-5.0⇒起動⇒ＤＬしたNemuratorPlusファイルを読み込み
2.読み込みが出来たらビルドボタンをクリック
3.ＡＤＦ設定の[packgeURL]項のｈｔｔｐ://www.レンタルしてる鯖のドメイン/NemulatorPlus.jar
   赤字部分を変更
4.も一度ビルドボタンをクリック
5.ＤＬしてあったNemuratorPlusホルダ内ｂｉｎに
   Download.html・NemuratorPlus.jar・NemuratorPlus.jam
   3つのファイルが出来ているのでレンタルしている鯖にＵＰします
6.そして、ｈｔｔｐ://www.レンタルしてる鯖のドメイン/Download.htmlに端末でアクセスしＤＬ

・アプリＤＬ後
1.外部メモリを入れいったん素で起動、
2.外部.メモリ内→SD_BIND→SVC00001→00000001フォルダの中に
   001.NES～012.NES（多分12ｗ）が出来ているのを確認

ここまでで、端末側iαppliの設定が完了

▽でＲＯＭ入れするには、

1.カードリーダーか端末直接続ＳＤモードに切り替え上記
   001.NES～012.NESファイル何れかの番号に上書きする形で書き込む。

これで完了

面白いですねえ
最近の端末なら外部メモリ互換なので
使い勝手も良いですし（＾＾）

処理落ち気になりますがｗ